漢字↑

IPA
  • 1.lwi
????
  • 1.lyih,lvih
??
  • 1.力遂切
  • 2.
  • 3.去声
  • 4.
????
  • 1.ルイ
  • 2.たぐい
???
  • 1.
????
  • 1.去6至
  • 2.形声#1
  • 3.会意#2#3
  • 4.4年生
  • 5.ルイ
??
  • 1.
  • 2.
????
  • 1.⿰頁
  • 2.⿰类頁
??
  • 1.
  • 2.
  • 3.lèi
  • 4.常用漢字
  • 5.人名用漢字
  • 6.合口三等韻
  • 7.
  • 8.
  • 9.
  • 10.
  • 11.
  • 12.脂A
表示
  • 1.U+985E
  • 2.類
???

??↑

善也法也等也種也說文云種類相似唯犬爲甚从犬頪力遂切九(??)

穜類相佀。唯犬爲甚。*1从犬。頪聲。*2(?????)

????↑

種類相ひ似たり、唯だ犬を甚しと為す、犬に従ひ、(らい)を聲とす。#4(???)

書体↑

  • 楷書
  • 篆書
  • 隷書
  • 行書
  • 草書

古代文字↑

  • 古代

参考文献:::類↑

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注解
*1說从犬之意也。類本謂犬相佀。引伸叚借爲凡相佀之偁。釋詁、毛傳皆曰。類、善也。釋類爲善、猶釋不肖爲不善也。左傳。𠛬之頗類。叚類爲纇。
*2廣韵引無聲字。按此當云頪亦聲。頪、難曉也。力遂切。十五部。
備考
#1???頪(????)
#2旧字はに作り、米+犬+頁(けつ)。とは神に供えるもの。は儀礼のときの儀容で、類とは天を祭る祭名。その字はのちに作る。天を祭るのには、犬を焼いて、その臭いを昇らせた。〔書、舜典〕「(ここ)に上帝に類す」、〔詩、大雅、皇矣〕「(ここ)に類し是に(ば)す」など、みな天を祭ることをいう。〔皇矣〕にまた「(よ)く明にして克く類」のように、類善の意に用いる。天意にかなうということであるらしく、〔楚辞、九章、懐沙〕「吾(われ)將(まさ)に以て類(のり)と爲さんとす」のように、典則・規範の意ともなる。倫と声義の関係があろう。類の原義は、のち形声字の禷(るい)によって示されている。(??)
#3もと「米たくさんの植物の代表+犬種類の多い動物の代表+頁あたま」で、多くの物の頭かずをそろえて、区わけすることをあらわす。多くの物を集めて系列をつける意を含む。(???)
#4〔段注〕に頪と類とを古今の字とし、「種の繁多なること、米の如きなり」とするが、当時の米がそのように多種であったとは考えがたい。(字通)

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