漢字↑

IPA
  • 1.tɕĭuĕn
  • 2.tɕĭwɛt
????
  • 1.cjynx,tjviin
  • 2.cjyet,tjvet
??
  • 1.之尹切
  • 2.職悅切
  • 3.
  • 4.
  • 5.上声
  • 6.入声
  • 7.
  • 8.
????
  • 1.ジュン
???
  • 1.
  • 2.
????
  • 1.上17準
  • 2.入17薛
  • 3.形声#1#2
  • 4.会意形声#3
  • 5.5年生
  • 6.シュン
  • 7.セツ
??
  • 1.
????
  • 1.⿱淮十
??
  • 1.
  • 2.zhǔn
  • 3.常用漢字
  • 4.合口三等韻
  • 5.合口三等韻
???
  • 1.のり#4
  • 2.なぞら-える#5
  • 3.はか-る#6
  • 4.たい-らか#7
??
  • 1.
  • 2.
???
  • 1.シュン
  • 2.セツ
??
  • 1.
  • 2.
  • 3.
  • 4.仙A
表示
  • 1.U+6E96
  • 2.準
???

??↑

抣也平也度也又樂器名狀如瑟長丈而十三弦隱九尺以應黃之律之尹切又音拙四(??)

應劭云準頰權準也李斐云準鼻也又章允切(??)

平也。*1从水。隼聲。*2(?????)

????↑

平らかなり、水に従ひ、隼を聲とす。(???)

書体↑

  • 楷書
  • 篆書
  • 隷書
  • 行書
  • 草書

古代文字↑

  • 古代

参考文献:::準↑

の参考文献はまだ登録されていません。

↓↓
部品一覧へ
注解
*1謂水之平也。天下莫平於水。水平謂之準。因之製平物之器亦謂之準。漢志。繩直生準。準者、所以揆平取正是也。因之凡平均皆謂之準。考工記準之然後量之、易繫辭易與天地準是也。
*2之允切。按隼卽鵻字。鵻从隹聲。準古音在十五部。讀之壘切。考工記故書準作水。○準、五經文字云字林作准。按古書多用准。葢魏晉時恐與淮字亂而別之耳。
備考
#1???隼(????)
#2声符は隼(しゅん)。説文に平準の意とする。地の水平を測ることから、標準・準則の意となる。(??)
#3十印そろえる+音符淮。隹は下体の太った水鳥の象形、淮は水がずっしりと下にたまる意。準は下にたまって落ち着いた水の水面を基準として高低をそろえること。(???)
#4規準、規則。物事をはかる尺度。
#5準(なぞら)える。規準に則る。
#6準(はか)る。水準をはかる。規準によって物事をはかる。
#7準(たい)らか。水平。水面の平らかなるを水準という。
補足

Page Top