漢字↑

13画教育漢字5年生常用漢字

常用音訓
  • 1.ジュン
訓読み
  • 1.のり#1
  • 2.なぞら-える#2
  • 3.はか-る#3
  • 4.たい-らか#4
音読み
  • 1.シュン
  • 2.セツ
成り立ち
漢字構成
  • 1.⿱淮十
発音
  • 1.zhǔn
表示
  • 1.U+6E96
  • 2.準
簡体字
異体字
声符「隼」
声符「淮」

説文解字↑

平らかなり、水に従ひ、隼を聲とす。

音韻↑

広韻目次:上17準

IPA
tɕĭuĕn
ローマ字
cjynx/tjviin
反切
声母
声調
上声
小韻
平水韻
等呼
合口三等韻
韻摂
韻部

広韻目次:入17薛

IPA
tɕĭwɛt
ローマ字
cjyet/tjvet
反切
声母
声調
入声
小韻
平水韻
等呼
合口三等韻
韻摂
韻部
仙A

書体↑

  • 楷書
  • 篆書
  • 隷書
  • 行書
  • 草書

古代文字↑

  • 古代

参考文献:::準↑

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字通漢字源
備考
#1規準、規則。物事をはかる尺度。
#2準(なぞら)える。規準に則る。
#3準(はか)る。水準をはかる。規準によって物事をはかる。
#4準(たい)らか。水平。水面の平らかなるを水準という。
#5声符は隼(説文解字)
#6声符は隼(しゅん)。説文に平準の意とする。地の水平を測ることから、標準・準則の意となる。(字通)
#7十印そろえる+音符淮。隹は下体の太った水鳥の象形、淮は水がずっしりと下にたまる意。準は下にたまって落ち着いた水の水面を基準として高低をそろえること。(漢字源)

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