漢字↑

IPA
  • 1.dzʰəŋ
????
  • 1.cong,zong
  • 2.zong,dzong
??
  • 1.作滕切
  • 2.昨楞切
  • 3.
  • 4.
  • 5.平声
  • 6.平声
  • 7.
  • 8.
???
  • 1.
  • 2.
????
  • 1.下平17登
  • 2.下平17登
  • 3.象形#1#2#3
  • 4.ソウ
??
  • 1.
  • 2.
????
  • 1.⿱丷
  • 2.⿱八
??
  • 1.
  • 2.zēng
  • 3.céng
  • 4.人名用漢字
  • 5.開口一等韻
  • 6.開口一等韻
???
  • 1.かつ-て#4
  • 2.すなわ-ち#5
??
  • 1.
  • 2.
  • 3.
  • 4.
???
  • 1.ソウ
  • 2.
??
  • 1.
  • 2.
  • 3.
  • 4.
表示
  • 1.U+66FE
  • 2.曾
??????
???
曾の熟語

??↑

經也又作滕切(??)

䛐之舒也。*1从八。从曰。*2𡆧聲。*3(?????)

書体↑

  • 楷書
  • 隷書
  • 行書
  • 草書

参考文献:::曾↑

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注解
*1曰部曰。朁、曾也。詩朁不畏明、胡朁莫懲。毛、鄭皆曰。朁、曾也。按曾之言乃也。詩曾是不意、曾是在位、曾是在服、曾是莫聽、論語曾是以爲孝乎、曾謂泰山不如林放乎、孟子爾何曾比予於管仲、皆訓爲乃則合語氣。趙注孟子曰。何曾猶何乃也。是也。是以㬱訓爲曾。㬱不畏明者、乃不畏明也。皇侃論語疏曰。曾猶嘗也。嘗是以爲孝乎。絶非語氣。葢曾字古訓乃。子登切。後世用爲曾經之義。讀才登切。此今義今音。非古義古音也。至如曾祖、曾孫、取增益層絫之意。則曾層皆可讀矣。
*2从八者、亦象氣之分散。
*3𡆧者、囱古文。囱在九部。此合韵之理也。昨棱切。六部。昨當爲作。
備考
#1(ゆる)やかなるなり、に従ひ、(えつ)に従ひ、𡆧(しょう)を聲とす。(????)
#2甑(こしき)の形で、の初文。八は湯気のたちのぼる形。説文に口気の意とする解を試みているが、金文の字形によって明らかであるように、甑の象形字。釜甑(ふそう)をいう。ゆえに累層するものの意に用いる。「かつて」「すなはち」など副詞的に用いるのは仮借。(??)
#3ハ印ゆげ+せいろう+こんろ。上にせいろうを重ね、下にこんろを置き、穀物をふかすこしきの姿を描いたもので、層をなして重ねる意を含む。(???)
#4曾(かつ)て。以前に。
#5曾(すなは)ち。いったいぜんたい。どうして。

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