一倡三歎

一倡三歎
  • 1.イツシヤウサンタン
  • 1.一人歌を唱へて三人歎美して之を和す、音樂の玄妙なるをほめる語。*1轉じて詩文をほめるにも用ふ、倡は唱に同じ、一又壹に作る。

    参考文献:::一倡三歎

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    注解
    *1禮、樂記「淸廟之瑟、朱絃而疏越、一倡而三歎、有遺音者矣」

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