漢字
且
- IPA
tsĭo
tsʰĭa
- ????
- cio,ziv
- chiax,cyaa
- ??
- 子魚切
- 七也切
精
清
平声
上声
上声
平声
且
且
- ????
- か-つ
- ???
- 魚
- 馬
- 語
- 虞
- ????
- ??
- 且
- qiě
- jǖ
- 常用漢字
- 開口三等韻
- 開口三等韻
- ???
- 沮
- ??
- 且
- 一
- ???
- ??
- 遇
- 假
- 魚
- 麻
- 表示
- U+4E14
- 且
??
書体
- 楷書
- 隷書
- 行書
- 草書
- 草書
- 草書
参考文献:::且
- 注解
- *1詩、唐風「彼其之子、碩大且篤」
- *2韓愈、送㆔李愿歸㆓磐谷㆒序「飮且食兮」
- *3詩、唐風「且以喜樂、且以永㆑日」
- *4韓愈、進學解「行雖㆑修而不㆑顯㆓於衆㆒、猶且月費㆓俸錢㆒」
- *5戰國策「城且㆑拔矣」
- *6所㠯二字今補。薦當作荐。今不改者、存其舊以示人推究也。薦訓獸所食艸。荐訓薦席。薦席謂艸席也。艸席可爲藉謂之荐。故凡言藉當曰荐。而經傳薦荐不分。凡藉義皆多用薦。實非許意。且、古音俎。所以承藉進物者。引申之、凡有藉之䛐皆曰且。凡語助云且者、必其義有二。有藉而加之也。云嫴且、苟且者、謂僅有藉而無所加。粗略之䛐也。凡經注言且字者十有一。鄉飲酒禮注。同姓則以伯仲别之。又同、則以且字别之。言同姓之中有伯仲同者、則呼某甫也。少牢饋食禮注。伯某之某、且字也。士喪禮父某甫注云。某甫、且字也。若言山甫、孔甫。士虞禮適爾皇祖某甫注云。某甫、且字也。若言尼甫。又曲禮有天王某甫注云。某甫、且字也。檀弓烏呼哀哉尼甫注云。因且字以爲之謚。襍記陽童某甫注云。某甫、且字也坊記魯春秋猶去夫人之姓曰吳、其死曰孟子卒注云。孟子之子、葢其且字。又公羊傳宣十五年王札子殺召伯毛伯注云。札者、冠且字也。桓四年天王使宰渠伯糾來聘注云。宰渠伯糾、天子下大夫。繫官氏且字。定四年劉卷卒注云。劉卷氏采。不名且字。古言表德之字、謂之且字。往往可證者如是。葢古二十而冠。衹云某甫。五十而後以伯仲某甫者、所以藉伯仲也。故鄭注禮之某甫如是。何注春秋之札卷糾皆爲且字。與鄭無不合。作正義者多不能憭。致轉寫多譌。而其不譌者、固可攷而知也。經注之且字非許書則不憭矣。若周頌傳曰。萋且、敬愼皃。且、此也。則毛公傳於故訓者也。
- *7句。
- *8句。
- *9逗。
- *10橫音光。卽桄字。今俗語讀光去聲是也。合鄭閟宫箋、明堂位注言之。有虞氏𣃔木爲四足而已。夏后氏中足爲橫距之象。周人足閒有橫。橫下有跗。似乎堂後有房。故云大房。按跗、許作柎。闌足也。闌足者、週圍之足空其底之下也。造字之時。象其直者四。橫者二。置於地、故以一象地。子余切。又千也切。古音嫥在五部。
- *11詩、大雅「籩豆有㆑且」
- *12詩、周頌「有㆑萋有㆑且」
- 備考
- #1（????）
- #2俎の初形。まないた。（??）
- #3物を積み重ねたかたちを描いたもの。（???）
- #4韻字は馬（??）
- #5韻字は魚（??）
- #6韻字は語（??）
- #7韻字は魚（??）
- #8韻字は語（??）
- #9韻字は虞（??）