穆穆

穆穆
  • 1.ぼくぼく
  • 1.悠然としてそこにある様。#1

参考文献:::穆穆

  • (たす)くるは(こ)れ辟公(へきこう)、天子(てんし)穆穆(ぼくぼく)たりと(論語
  • 相は助なり、辟公(へきこう)は諸侯及び二王の後、穆穆(ぼくぼく)は深遠の意、天子の容なり。(論語注:伊藤仁斎「論語古義」
備考
#1穆は内が充実して自然と外へ発揚するさまをいう。

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