• [1ページ目]
傅愛Link
  • 1.フアイ
  • 1.かしづき愛する。
    傅説Link
    • 1.ふえつ
    • 1.殷の賢相。もと土木工事の人夫。武丁に登用されて、殷中興を補佐。
      傅說比列星Link
      • 傅說比列星
      • 1.フエツレツセイニヒス
      • 1.殷の傅說は、死して天に上り星となりしといふ。
        傅郭Link
        • 1.ふかく
        • 1.都城の近く。近郊。城郭の外。
        傅巖Link
        • 1.フガン
        • 1.地名、今の山西省平陸縣の東に聖人窟あり、殷の時、傅說の版築に從事せし處、史記に傅險に作る。
          傅璣之珥Link
          • 1.フキノジ
          • 1.傅は附く、璣は珠の角あるもの、珥は耳環ミミダマ
            傅御Link
            • 1.フギヨ
            • 1.つきそひ。
              傅近Link
              • 1.フキン
              • 1.附近に同じ、近づく。
                傅會Link
                • 1.フクワイ
                • 1.こじつく、附著會合の意。
                • 2.一篇の文の首尾完成するをいふ。
                • 3.つけ合す。
                  傅玄Link
                  • 1.フゲン
                  • 1.字は休奕、晉の北地の人、少くして孤貧、博學にして善く文を屬す、性剛直峻急、人の短を容るること能はず、晉に事へて侍中と爲る、卒する時年六十二、顯貴に至ると雖も著述を廢せず、傅子數十萬言を著す、玄また能く樂府歌章を作る、晉代宗廟朝廷の樂章、多くはその手に成る。
                    傅佐Link
                    • 1.フサ
                    • 1.人のたすけとなる。又、其の人。
                      傅彩Link
                      • 1.フサイ
                      • 1.畫に彩色を施す。
                        傅山Link
                        • 1.フザン
                        • 1.淸初の人、少くして異稟あり、堅苦して氣節を持す、書を善くす、趙秋谷推して天下第一と爲す。
                          傅子Link
                          • 1.フシ
                          • 1.書名、一卷、晉の傅玄撰す、儒家類に屬す、言ふ所、治道に切にして儒風を啓く、精意名言少からず。
                            傅相Link
                            • 1.フシヤウ
                            • 1.もりやく、つきそひ。
                              傅婢Link
                              • 1.フヒ
                              • 1.つきそひの女、こしもと、侍女。
                                傅粉郎Link
                                • 1.フフンラウ
                                • 1.白粉をつけたる男の義、魏の何晏の故事。
                                  • 1ページ目

                                  Page Top